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カーティスメイフィールド CURTIS MAYFILED
カーティスの続きで今回は90年代のカーティスについて 書いて見ます。
前回のカーティスは↓をどうぞ!
カーティスメイフィールド
90年代カーティスにとってはあまりいい年代では有りませんでした
1990年ブルックリンのライブでの事故、僕にとって衝撃的でした。
しかし6年後1996年後 彼は再起したのです。
僕の知り得る音楽の中で最上級のアルバムの発売とともに!
NEW WORLD ORDER
1.new world order
2.ms.martha
3.back to living again
4.no one knows about a good thing(you don't have to cry)
5.just a little bit of love
6.we people who are darker than blue
7.i believe in you
8.here but i'm gone
9.it was love that we needed
10.the got dang dang song
11.the girl i find stays
12.let's not forget
13.oh so beautiful
このアルバムには多くのサポートミュージシャンが参加しています。
・オーガナイズド・ノイズ・アーノルド・ヘニングス・カルロス・グローバー
・ロジャー・トラウトマン・テリー(ザップ)トラウトマン・ナラダ・マイケル・ウォルデン
・アレサ・フランクリン・メイビィス・ステイプル・サンドラ・セイント・ビィクター
このアルバムの中の曲はどれもこれも素晴らしい曲なので
この中で一番いい曲を選ぶのは僕にとっては難しいです。
またこのアルバムの音楽を批評するのも僕には出来ません。 。。
「最上級の素晴らしい曲」
どの曲もどの曲も音楽、メッセージ、すべて素晴らしいです
彼の音楽に対する姿勢で。
「人が聴いてポジティブになるような曲」でないと歌わない。
そんなカーティスのコメントを見たことがあります。
「いろんな良い曲が出来るけどポジティブな歌しか歌わない」
このコメントを見て僕は人間としてのカーティスに惚れてしまったのです。
でもカーティスは昨年12月 永い眠りにつきました。
僕の好きなミュージシャンは何故さみしい死に方をするのでしょうか?残念です。
2000.3.15 hosoda
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new world order
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