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レゲエ
今回はボブ・マーリィ
ボブマーリィはR&B・SKAに影響を受け
独特なリズムと裏打ちの演奏方法のレゲエの代表的なアーティスです。
ボブマーリィのアルバムはどれもすばらしく、
甲乙つけがたいアルバムでこれって選ぶのは難しいのですが・・・。
今回は世界向けのデビューアルバムのボブ・マーリィ&ザウエイラーズの
Catch A Fireについて書いてみようと思います。
1.Concrete Jungle
2.Slave Driver
3.400 Years
4.Stop That Train
5.Rock It Baby
6.Stir It Up
7.Kinky Reggae
8.No More Trouble Midnight Ravers
このアルバムの楽曲はシンセサイザーやバンド外部のギタリストの音を
入れたりとプロデューサーの音楽センスを多く取り入れられたもの
になっています
ジャマイカ単独録音とは明らかに違う都会的なセンスを感じられます。
もちろん、ウェイラーズのコーラスワークにも磨きがかかっていて
怪しいくらい美しいハーモニーです。
特筆する曲は1曲目のコンクリートジャングルの楽曲の素晴らしさ、
6曲目のスターイットアップのスイート感 う〜ん・いいですね。!!!
このアルバム以外に代表曲として「ノーウーマン・ノークライ」
も聴いたことのない人にはお勧めですね。
ライブ版アルバム版共に気持ちの良い音楽です。夏のビーチで聞くと最高かも。
まだまだ、沢山良い曲があるので散財してみて下さい。
こんな事を書いているとが恋しくなってくる細田でした。
YOU CAN GET
Catch A Fire

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